複数の消費者金融や銀行カードローンなどから借入をしていると毎月の返済が膨らんで大変なことになる。なぜなら、それぞれのカードローンへの返済は最低返済金額が決まっているからだ。そんなときに頼りなるのが「借り換え」や「おまとめローン」だ。

しかし、借り換えはいいことばかりではない。デメリットもしっかり理解したうえで利用しないと痛い目に合うから要注意だ。

ローンの返済で考えなくてはいけないのは、毎月の返済額、返済回数、総返済額だ。この3つを天秤にかけて自分の生活が成り立つかを考える。例えば、金利が低いという理由で借り換えたが、最低返済金額が高くて今までより毎月生活費にまわすお金が減ってしまったり、毎月の返済額は減ったがその分返済回数が増え、また総返済額も以前より増えてしまったといったという例もある。

それらは、単純にデメリットかというとそうでもない。それぞれの事情によってはその方がいい場合もある。毎月の返済額、返済回数、総返済額のどれも減らせる借り換えがベストだが、金利差がかなりなければ難しい。だから、早く完済したいのか、毎月の返済額を減らしたいのか、総返済額を減らしたいのか、それぞれの目的や状況に応じて「借り換え」や「おまとめ」を組み立てる必要がある。

早く完済したい
早く完済するには返済回数を減らす事だが、デメリットとして毎月の返済金額が増えてしまう。今の生活費を確保して残りが今支払っている返済額より多ければ毎月の返済額を増やす事で返済回数も減らす事ができます。また、金利の低いところに借り換えれば更に返済回数を減らすことができる。

毎月の返済額を減らしたい
特に複数のカードローンに手を出してしまい、毎月の返済額を合算するととても生活が成り立たなくなったという人は、毎月の返済額を減らす為に「おまとめローン」を利用するといいだろう。おまとめローンにすると借金が一本化されるので毎月の返済額も妥当な金額に落ち着く。

ただし、毎月の返済額が減ると返済回数も増えるため総返済額は増える(利息が増える)というデメリットがある。しかし、借金で生活が破綻しそうなときは、そのデメリットよりも月々の返済額を減らして生活費を確保することの方が優先度が高いはずだ。

また、カードローンは月々の返済金額は残債額に応じて最低返済金額が設定されているが、最低返済金額は各社まちまちなので、なるべく最低返済金額が低く設定されている会社を選ぶのも手だ。もちろん、金利もなるべく低い方がいい。

総返済額を減らしたい
利息がもったいないと感じる人は多いと思う。例えば10万円借りた場合、1年で返済すると約2万円の利息を余分に返済しなければならない。この利息の2万円をなるべく減らしたいのであれば、金利の低いところに借り換えたり、毎月の返済金額を増やすしかない。

しかし、月々の返済額を増やすとその分生活費も削られるので注意が必要だ。月々の返済額をあまり増やさなくても総返済額がより少なくなるようにするには、なるべく金利が低いところに借り換えるのがいい。


複数の借入で返済が追いつかない
複数のカードローンで借りてしまうと、各社の最低返済金額は必ず返さなければいけないので1社で借りるよりも月々の返済金額が多くなってしまう。例えば、10万円以内は月々の最低返済額は3000円と決まっていたりする。2社からそれぞれ3万円借りた場合、月々の返済額は2社合計で6000円返済しなければならないが、1社で6万円借りれば3000円で済むことになる。

だから、借入はなるべく1社にまとめた方が月々の返済額は少なくすることができる。

複数の借入がある人は、おまとめローンで借り換えて一本化することがお薦めだ。もし銀行カードローンで借り換えできれば金利も低いので返済回数も減り総返済額も減ることになる。


あなたの現在の状況はどれに当てはまったかな?共通して言えることは、金利は低い方がいいということだ。基本的に今より低い金利の会社を選ぼう。また、最低返済金額もよく比べよう。

金利は一般的に銀行カードローンが低い。また、消費者金融のように総量規制がないので、おまとめローンにも銀行カードローンは有利だ。ただ審査が少し厳しいと言われているが申し込んでみないと分からないのでまずはWEBから申込みだ。

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